野々市市議会 2022-12-22 12月22日-04号
議案第61号令和4年度野々市市一般会計補正予算(第6号)についてでは、市営墓地区画拡張事業についての質疑が行われ、一次募集では墓石型一般墓のみ応募数が整備した区画数を上回ったことから抽せんを行い、抽せんに外れた方に対しキャンセルが出た区画を順次御案内していること。また、二次募集は整備完了次第、案内を開始したいとの説明がありました。
議案第61号令和4年度野々市市一般会計補正予算(第6号)についてでは、市営墓地区画拡張事業についての質疑が行われ、一次募集では墓石型一般墓のみ応募数が整備した区画数を上回ったことから抽せんを行い、抽せんに外れた方に対しキャンセルが出た区画を順次御案内していること。また、二次募集は整備完了次第、案内を開始したいとの説明がありました。
市営墓地公園の今後についてであります。 初めに、中林地区における墓地公園の今後についてお聞きします。 今年10月にオープンした市営墓地公園「メモリアルパークののいち」は、一次募集が終了をしております。墓石型の応募が多く、墓石型の区画を増やすために、現在、墓地区画拡張事業の実施に向けて準備が進められております。
この4期目の成果としては、念願でありました市営墓地公園「メモリアルパークののいち」の完成が挙げられます。生涯にわたり安心して住んでいただくため、そしていつまでもふるさと野々市を感じていただけるよう、長年の思いを込めた事業でもありました。市民の皆様の声を反映し、先の時代を見据えた新しい墓地公園を皆様に披露することができました。
さて、9月議会定例会以降の出来事を振り返ってみますと、爽やかな秋晴れとなった9月30日、市営墓地公園「メモリアルパークののいち」が竣工いたしました。10月1日、2日の内見会には2,300人余りの大変多くの市民の皆様の御来訪があり、関心の高さが伺えたところであります。
令和3年度は、市営墓地公園整備事業などの事業が適正に執行されております。 また、新型コロナウイルス感染症対策では、国の経済対策などの動向を受け、いち早く補正予算を編成し、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金などを活用しながら、コロナ対策に必要な様々な施策や事業を積極的に取り組まれております。
次に、市営墓地公園メモリアルパークののいちについてでございます。 昨年の秋から整備に着手し、計画どおり9月末の完成を予定いたしております。 これまで、多くの市民の方から様々なお問合せもいただいておりまして、現在、市役所の1階には、墓地公園のこれまでの施工状況や、墓地の種類がイメージできる模型を展示いたしております。
野々市市営墓地公園「メモリアルパークののいち」についてでございます。 今年の秋、開業予定の市営墓地公園に対する問い合わせが高齢者世帯から私のところにも入ります。当局にも問合せがあろうかと思いますが、どの程度の問合せがありますか。また、市民ニーズをどのように受け止めているのか、市長の御見解を伺います。 ○議長(中村義彦議員) 浅野地域政策部長。
議案第9号令和4年度野々市市墓地特別会計予算については、一般会計繰出金についての質疑が行われ、繰出金は、これまでに一般会計から執行した市営墓地の土地購入費や施設整備費などを墓地特別会計から一般会計へ戻すものであり、市営墓地の管理運営費は、永代使用料を充て、また大規模改修に向けて基金を設け、年次ごとに基金に積み立て準備をしたいとの説明がありました。
現在の中央公園西側に7ヘクタールの拡張計画を予定されていますが、拡張される予定地の南側に2ヘクタールの市営墓地候補地が予定されています。
中林地区に整備しております市営墓地公園の施設型合葬墓等の建築工事につきまして、株式会社和泉建設と契約金額2億570万円で請負契約の締結を行うもので、地方自治法第96条第1項第5号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定に基づき議会の議決を求めるものでございます。 最後に、寄附採納についてご報告をさせていただきます。
まずは、市営墓地公園整備実施計画についてお伺いをいたしたいと思います。 来年度の令和4年に供用開始を目指しています中林地内での市営墓地公園設備のハード面において、進捗具合と今後の実務スケジュールを具体に伺いたいと思います。
歳入面では、普通交付税と臨時財政対策債を合わせた実質交付税が前年度に比べ5.5%の減、幼児教育・保育の無償化に伴う保育料の減などにより、分担金及び負担金が前年度に比べ26.9%の減となった一方で、消費税率引き上げにより地方消費税交付金が前年度に比べ22.7%の増、中林地区市営墓地用地取得のため土地開発基金を取り崩すなど、繰入金が前年度に比べ183.3%の大幅増、また、新型コロナウイルス感染症に係る特別定額給付金補助金
向本折の市営墓地について、約6,000区画のうち約1,300区画が無縁墳墓可能性区画であると以前の答弁がありましたが、昨年度の改葬公告に伴う調査の結果、約1,000区画が無縁墳墓可能性区画であると訂正の報告がありました。
また、本年度より、中林土地区画整理事業区域内において市営墓地の整備を進めており、その駐車場につきましても100台余りを確保する計画としていることから、学校関連などの行事の際には、有効に利用することも可能であると考えております。
また、向本折町の市営墓地及び隣接地での整備に向けてプランづくりを進めてきた合葬墓及び納骨堂については、工事及び土地開発公社からの用地買戻しに係る費用を計上しています。
それでは2番目、市営墓地公苑内にトイレを。 白山市内に市営墓地が大小合わせて11か所あります。それぞれ公共施設の近くや民家の近くにあるなど様々であります。市営墓地内にトイレの設置がなく、大変困る場合が多々あるとのことであります。 白山総合車両所の少し離れたところに、ある団体の共同墓地があります。そんなに大きな墓地ではありませんが、小さなあずまやと、その横にトイレの設置があります。
市営墓地公園についてですけれども、令和4年中に市営墓地公園の墓地利用者、希望者を募る予定であるというふうに聞いております。この墓地の魅力を高める上で、お盆の一定期間、のっティが市営墓地公園を経由しながら市内を回る臨時のコースを提案したいと思います。
歳出におきましては、区画整理事業や街路事業の進捗により土木費が前年に比べまして15.4%減の15億1,700万円余りとなる一方で、市営墓地公園の整備や新型コロナワクチン接種により衛生費が前年に比べまして103.9%増の24億1,800万円余りとなっております。 また、これらの歳出に対応するため、歳入不足分を財政調整基金で補う形で予算を編成したところでございます。
まず1番目に、市営墓地公園のコンセプトにふさわしい名称をということで質問をいたします。 令和4年度の一部供用開始に向け、着々と準備が進められている野々市市営墓地公園整備計画については、いよいよ来年度には整備工事に着手されます。
中林地区に整備を予定しております市営墓地公園の用地につきまして、去る10月14日に中林土地区画整理組合と売買の仮契約が整いましたので、地方自治法第96条第1項第8号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定に基づき、議会の議決を求めるものでございます。 諮問第2号から諮問第5号までは、いずれも人権擁護委員の候補者推薦につき意見を求めることについてでございます。